ChatGPTでFP3級ブログを作ったAI初心者ママの裏側✏️
会話だけで形にした制作ストーリー
― プロンプトなし、等身大で綴るブログ制作の記録🌿 ―
最初は「AIって難しそう」「どうやって使えばいいの？」と思っていました。
でもChatGPTと“会話しながら”進めるうちに、少しずつ形が見えてきたんです🍀
気づけば、FP3級の記事がまるで“相棒と一緒に作った”ような感覚に⭐️
👉 実際に仕上がった体験談は
【FP3級合格体験記】朝活×すきま時間で合格できた私の勉強法
にまとめています。
もともとはFP3級の学びをブログにまとめたい――それがすべての始まりでした。
当時はAIの使い方もよくわからず、「どう書けば伝わるんだろう？」と悩む日々。
そんなとき、ChatGPTに相談してみたら「こうすると良いですよ」と返ってきて──
その小さなやり取りの積み重ねが、FP3級体験談の記事づくりの原点になりました📖✨
👉 勉強期間や実技の不安は
FP3級Q&Aまとめ
でよくある質問を整理しています。
ちなみに私が使っているのは、ChatGPTの有料版です。
無料版でも十分試せますが、有料版は会話の流れや文脈の理解が安定していて、
ブログのような“長い制作”を進めるのに向いていると感じました💡
最初は手探りでしたが、少しずつ使い方がわかってくると、
“一緒に考えながら形にしていく楽しさ”を感じるようになりました🌿
💡この記事でわかること
- AIがはじめての人でも“会話から”記事を作れるステップ🌱
- ChatGPTと話しながら自然に文章を整えるコツ💬
- 伝わる文章をラクに作るためのヒント🍀
- FP3級記事づくりで実感したAIの活かし方📚
「AIが苦手」「ChatGPTをうまく使いこなせない」と感じている方でも、
少しずつ“話しかけるように使う”だけで、ブログ制作がぐんとラクになります☕️
ではここから、実際にChatGPTとどんな風にやり取りしながら記事を作っていったのか。
私が体験した“AIとのリアルな共作プロセス”をお話しします✏️✨
👉 会話のコツはこちら📋
ChatGPTと一緒に考えるFP3級記事づくりの会話術
“正解を出してもらう”から“一緒に考える”へ｜ChatGPT活用のコツ
FP3級の記事を書きはじめた頃、私は「AIにお願いすれば簡単に記事が作れる」と思っていました。
実際、プロンプトを入れれば、記事の形はすぐに出てきます。
でも、それだけじゃ足りない――私は「自分の言葉で伝えたい」と思ったんです。
同じ内容でも、AIが出した文章はどこか“私のブログ”じゃない感じ。言葉は正しいけれど、温度が違う。
「これをそのまま出すなら、私が書く意味って何だろう？」と考えるようになりました。
そこで、“正解を出してもらう”のではなく、“自分の言葉を一緒に見つける”方向へ。
「こういう読者に伝えたい」「やさしい雰囲気でまとめたい」と話すと、
ChatGPTが「ではこうしてみましょうか」と提案してくれる。
やり取りの中で、少しずつ“自分らしい言葉”が戻ってきました。
👉 次の章では、AIに“相談”するときの伝え方を紹介します🌿
#相談の3ステップへ
ChatGPTに相談するときの3ステップ｜FP3級記事づくりで実践した例文つき
特別な知識は不要。伝え方のコツをつかむだけで、ChatGPTとの会話の質はぐんと上がります🌿
FP3級の記事づくりを通して、私が実際に効果を感じた3ステップを紹介します👇
ChatGPT“相談”3ステップ
① 目的を先に伝える
例：「FP3級の勉強法を、初心者にもわかりやすく紹介したいです。」
② 詰まっている点を具体化する
例：「記事の流れが整理できません。読者にとって自然な構成にしたいです。」
③ 提案を依頼する
例：「3案いただけますか？その中のおすすめも教えてください。」
※ポイント：命令ではなく“相談”。状況と目的を添えるだけで、返答の質が上がります。
最初は「柔らかい言葉にして」とお願いしてもうまくいかないこともありました。
でも「誰に」「どんな気持ちで」を書きたいかを添えるだけで、意図がぐっと伝わるようになります。
たとえば「FP3級に挑戦するママ向け」「不安をやわらげたい」など、ほんの一言で文章の方向が整います📖✨
👉 見出し構成を“相談しながら”整えるコツへ✏️
#構成の整理術へ
ChatGPTで見出し構成を整理するコツ｜FP3級記事の頼み方
「何から書けばいい？」「どの順番なら読みやすい？」——構成で迷ったら、AIに“相談”して整理するのがおすすめです。
ここでは、見出しの順番づけと読者目線の導線づくりを、会話でサクッと整えるコツをまとめました。
👉 次は、順番の決め方を具体例で確認しましょう📚
#順番づけの質問例へ
ChatGPTに聞く見出しの順番づけ｜自然な流れを作る質問例
最初に「目的」と「読者像」を伝えてから相談すると、章の並びが自然に整います。
たとえばFP3級の記事なら、「初心者が読みやすい流れ」を前提に提案をもらうイメージです。
「FP3級の体験談を、初心者が読みやすい順番で組みたいです。
目的は“不安がほどける導入→実体験→勉強の流れ→教材”のように自然に進むこと。
H2/H3の並びを3案ください。おすすめに★をつけてください。」
この言い方にすると、AIは「導入→体験→勉強法→教材→Q&A」のような、読者が迷わない順番を返しやすくなります。
👉 仕上げに、読者動線の作り方で全体を整えます🧭
#導線づくりのコツへ
読者目線で導線を整えるコツ｜FP3級ブログの実例つき
導線づくりは、“誰に／どんな気持ちで”を添えて2択で聞くのがコツ。
以下は実際の聞き方と返答イメージです。
「教材紹介と勉強法、どちらを先にしたほうが初心者は読みやすいですか？
読者は“これから受けるか迷っているママ層”です。」
「勉強の流れ→教材紹介の順が自然です。
先に“どう勉強したか”を具体化してから、
その流れに合う教材を紹介すると理解がスムーズになります。」
例）「迷っている初心者向け／体験重視」などの一言が導線を決めるヒントに。
👉 ここまでの内容を“相談しながら整える”視点でまとめます🌿
#構成づくりのまとめへ
ChatGPTと相談しながら整えるのがいちばん自然
構成づくりは、ひとりで悩むより会話で整理するのが近道。
「目的・読者像・2択」をそえて相談すると、見出しの順番と導線がすっと決まります。
💡この会話術を実践して仕上げた実例はこちら👉
【FP3級合格体験記】朝活×すきま時間で合格できた私の勉強法🌿
👉 次の章では、会話の質をさらに上げるための
「AIに忘れさせない」書き方のコツ✏️
を紹介します。
AIとの会話を続けるための応用テク✏️
① 💬ばたこ式・魔法の4フレーズでAIがスムーズに動く
会話だけで記事が形になる🪄やさしく学べるAI活用ステップ✏️
ChatGPTは人のように“記憶”しているわけではなく、
その瞬間の会話の流れ（＝文脈）を読み取って動いています。
だからこそ、最初のひとことをどう伝えるかで、ChatGPTの反応が驚くほど変わります💡
FP3級の記事を作っていたとき、私がよく使っていたのがこの「ばたこ式・魔法の4フレーズ」です👇
- 🌿「今までの流れを踏まえて続けてください」
- 📘「前回のトーンを引き継いで書いてください」
- 🍀「ばたこブログの雰囲気のままでお願いします」
- 💬「今回の目的は○○なので、その方向で進めてください」
👉 次は“文脈テンプレート”で精度を底上げします📋
#文脈テンプレへ
ちなみに、どんなトーンや流れが“引き継がれている”のか気になるときは、
「前回と同じようなトーンで行きたいのですが、どのように記録されていますか？」
と聞いてみるのもおすすめです🌿
ChatGPTが、前回の雰囲気をどんなふうに理解しているか教えてくれますよ☕️
この4つのフレーズを添えるだけで、AIが“前回の空気感”を思い出してくれるように動いてくれます🌿
実際にFP3級の記事づくりでも、こんなやり取りがありました👇
トーンはどのように記憶されていますか？」
💡ChatGPT「これまでの会話から、“やさしく丁寧であたたかい雰囲気”として認識しています。このトーンで進めて大丈夫ですか？☕️」
このように、ちょっとした“合図”を入れるだけで、
ChatGPTとの会話がぐんとスムーズになります✏️
まるで、打ち合わせの最初に「今日のテーマはこれね」と共有するような感覚です☕️
👉 合図のあとに効く“同意＆記録”テクへ
#いいね＆覚えておいてね
「いいね」と「覚えておいてね」でつながるAI会話術｜共感→記録でブレない制作フロー
AIとの会話は、提案に共感して合図を返す（＝同意） → 次に使うためのひとことメモを残す（＝記録）の
2ステップでグッとスムーズになります。
“小さな合図”と“短い記録”を組み合わせるだけで、制作のブレが減り、次の作業がスッと始めやすくなります✏️
① 提案に同意・調整するときの“合図”テンプレ
- 「いいね、それでいきましょう。導入はそのトーンでお願いします」
- 「方向性はそのままでOK。ただ、語尾をもう少しやわらかくしてみてください」
- 「ほぼ採用です。最後の一文だけ“読者の背中を押す感じ”に変えてもらえますか？」
💡ポイント：「いいね」＋「少しだけ直したい」は、AIが“方向性は合っているけど微調整が必要”と理解するサインになります。
② 次回につながる“覚えておいてね”テンプレ
- 「このトーンを次回も維持してください（やさしく・ママ目線・絵文字は控えめ）」
- 「次回タスク：Q&Aリンクを導入に自然に差し込む」
- 「進行メモ：構成は“体験→勉強法→教材”の順でOK。次は画像配置」
💡AIは恒久的に“記憶”するわけではありません。
次回は冒頭で要点を1〜2行“文脈リプレイ”として伝えるとスムーズです。
🗣️ばたこ「導入の案、いいね。それでいきましょう。ただ、最後の一文だけもう少しやわらかくしてみて」
💡AI「承知しました。“読者が安心して読み進められる”トーンで修正しますね」
🗣️ばたこ「このトーンを次回も維持してください。どんなふうに記録されていますか？」
💡AI「“やさしくて前向きな雰囲気／体験中心／語尾は丁寧”として記録しています☕️」
🗣️ばたこ「OK！そのトーンでお願いします。次回は教材レビュー章から始めましょう」
💡AI「承知しました。“教材レビュー章から再開”として記録しました📘」
👉 文脈を“型”にして安定化するならこちら📎
#文脈テンプレへ戻る
・「いいね」＋「少し調整」は、AIに“合意しつつ方向性を整える”という意図が伝わる🌿
・「覚えておいてね」は、トーン・構成・次回タスクなどあらゆる場面で活用OK。
・次回は「前回の続きです。このトーンで。進行メモは〜」と添えると精度UP✏️
次の章では、この「魔法の4フレーズ」をさらに発展させて、
ChatGPTにテーマや意図をしっかり伝えるための文脈テンプレートを紹介します📋💡
② 📋文脈テンプレートで出力精度を上げる
思考を整理する時間をイメージした1枚。AI記事づくりの“考える過程”を表現しています☕️📓ChatGPTは“記憶”しているわけではなく、その瞬間の文脈を読んで動く存在です。
だからこそ、「今どんなテーマで、どんな目的で話しているか」を伝えるだけで、
出力の精度がぐんと上がります💡
FP3級の記事づくりを進める中で、私はこのようなテンプレートを使っていました👇
① 要約
② 目的
③ 読者像
④ 条件
⑤ 依頼
これらを1〜2行ずつ添えるだけで、ChatGPTが“いま何をすべきか”を正確に把握します。
特にFP3級など長期テーマでは、「要約＋目的＋読者」の3点を伝えるだけでも、
トーンのブレや方向性のズレを防げます✏️
これらを1〜2行ずつ添えるだけで、ChatGPTが“いま何をすべきか”を正確に把握します。
特にFP3級など長期テーマでは、「要約＋目的＋読者」の3点を伝えるだけでも、
トーンのブレや方向性のズレを防げます✏️
💡ワンポイントアドバイス
ChatGPTに「前回の文脈」を思い出させたいときは、
「FP3級記事の続きです。前回のやさしいトーンでお願いします🌿」とひとこと添えるだけでOK。
この“ひとことテンプレート”は、ChatGPTにとって打ち合わせのメモのようなものです☕️
👉 会話の姿勢を整える“3つの心得”へ🌸
#心得セクションへ
③ 🌸ChatGPTと長く付き合うための3つの心得
ここまで紹介したテクニックを使えば、AIとのやり取りはぐんとスムーズになります。
でも、本当に大切なのは「どう話すか」よりも、“どんな気持ちで向き合うか”。
ここでは、FP3級の記事づくりを通して私が感じた3つの心得を紹介します🌿
- 🎙️ 会話するように使う
指示文を完璧に作ろうとするより、「これどう思う？」「この言葉変かな？」と話しかけるように。
ChatGPTは“会話の中”でこそ、一番力を発揮します。 - 💬 感情や雰囲気を伝える
「やさしく」「ナチュラルに」「ママっぽく」など、あいまいな表現でもOK。
その一言が、ChatGPTの文章トーンを大きく変えてくれます🌸 - 🍀 信念は自分で持つ
ChatGPTは提案してくれるけれど、最終判断は自分。
“伝えたい思い”がしっかりあるほど、AIの力をより活かせます☕️
ChatGPTは、指示をこなすためのツールではなく、相談しながら進める共同作業相手。
自分の思いを話しながら形にしていくと、
いつの間にか「ChatGPTと共作する楽しさ」が見えてきます✏️💡
次の章では、これらの心得を踏まえて、NG・OK実例集を紹介します。
「同じ質問でも、伝え方でこんなに変わる！」というリアルな比較をまとめました📖✨
👉 実例比較へジャンプ🔎
#NG・OK実例集へ
同じ質問でもこんなに違う！“文脈リプレイ”のNG・OK実例集
※ここでいう“文脈リプレイ”とは、前回の会話内容やトーン、目的などを一行で伝え直す工夫のことです。
ChatGPTは記憶ではなくその瞬間の会話の流れで動くため、
「前回の続きです」「やさしいトーンで」などの一言が大きな効果を生みます💡
👉 先に“文脈づくりの基本”を確認するなら📋
#文脈テンプレ ／
“合図の言い方”を見直すなら🪄 #魔法の4フレーズ
同じテーマでも、伝え方を少し変えるだけで結果は大きく変わります。
ここではFP3級の記事構成づくりを例に、文脈リプレイなし／ありの違いを実際のChatGPT活用シーンで比較します。
前回の会話を「思い出させる」ように要点を一行で伝えると、回答の精度と一貫性が格段に上がります✏️
NG例 / OK例 / 応用例
❌ 文脈リプレイなし
質問：「FP3級の記事を書きたいです。H2とH3を作ってください」
ChatGPTの返答イメージ：
・構成は出るが章の順番や内容の深さがバラバラ
・“誰に向けて書くか”の視点が抜け落ちる
解説：目的や読者像が伝わらず、結果として内容が浅くなる。
👉 失敗を防ぐ“型”はこちらへ #文脈テンプレ
🍀 文脈リプレイあり（要約＋目的＋読者＋条件）
質問：
「FP3級の体験談を初心者ママ向けに書いています。
前回のやさしい口調を引き継いで、導入から自然に読める構成にしたいです。
H2/H3を3案出してもらえますか？おすすめに★をつけてください。」
ChatGPTの返答イメージ：
・トーンが安定し、やさしい構成案が出る
・FP3級の初心者向けの流れ（導入→体験→勉強法→Q&A）になる
解説：誰に／何を伝えるかを共有できることで、出力のブレが激減。
👉 合図の言い方を足して精度UP #魔法の4フレーズ
⭐️ 文脈リプレイ＋“魔法の言葉🪄”併用（内部リンク入りOK例）
質問：
「FP3級の記事の続きです。前回のトーンを引き継いでください。
今回は“導入で不安をほどく”のが目的です。
文中に関連記事としてFP3級Q&Aまとめへの内部リンクを自然に入れてください。」
ChatGPTの返答イメージ：
・“安心して読める導入”構成が生成される
・内部リンクが流れの中で提案され、関連性が自然に保たれる
・Q&Aへの誘導が「もっと知りたい」動線になる
解説：目的＋トーン＋導線を指定すると、AIが文脈に沿った自然な誘導を作る。
👉 ここで使った“型”の作り方へ #文脈テンプレ
ChatGPTは“記憶”よりも文脈の手がかりで動きます。
「誰に・どんな目的で・どんな雰囲気で」伝えるかをひと声添えるだけで、
AIは自然な導線と内部リンクまで考えてくれるようになります🌿
👉 応用テクをもう一度チェック✏️ #応用テクへ戻る
／ 会話の姿勢を整えるなら 🌸 #3つの心得
まとめ｜AIと向き合って見えた“伝える力”🌿
実際にChatGPTを使って作ったFP3級の記事はこちらです👇
【FP3級合格体験記】朝活×すきま時間で合格できた私の勉強法🌿
AIを使うのって、最初は誰でも不安ですよね。
私も「難しそう」「続けられなさそう」と感じていました。
でも実際にAIと話していくうちに、
“ツール”というより“一緒に考えてくれるパートナー”のように思えてきました☕️
完璧じゃなくて大丈夫。
「どう思う？」「ここ変かな？」――
そんな何気ない一言から、文章が少しずつ形になっていきます。
AIは、あなたの中にある“伝えたい気持ち”を整理してくれる存在です🍀
実際は“おしゃべりの延長”で使えるんです🌸
「うまく言えないけど、こんな雰囲気で」って話しかけるだけで、
少しずつ言葉が形になるのが本当におもしろくて☕️
もしまだ試したことがない人がいたら、
まずは1行、気軽に話しかけてみてください🍀
むずかしく考えず、まずは一言話しかけてみてください。
その一歩が、きっとあなた自身の“伝える力”を育ててくれます📖✨
👉 この記事内のテクを復習するなら：#魔法の4フレーズ ／ #文脈テンプレ
📚 関連記事もチェックしてみてね ✏️
FP3級の勉強をがんばるママに向けて、
“朝活・スキマ時間・デジタルノート”など、
私の実体験をもとに書いています📖🍀
気になる記事からぜひ読んでみてください☺️
※本記事の内容は、筆者（ばたこ）の体験に基づいてまとめています。
AIとの関わり方や感じ方には個人差がありますので、
参考のひとつとして読んでいただけたらうれしいです🌿
本記事は、ばたこブログオリジナルとして制作された体験記です。
内容の転載やAI出力への再利用はご遠慮ください。
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